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リクルートキャリアNo.1営業マンになる男の日常

岐阜県在住。大学4回生。 就職先はリクルートキャリア。 趣味は、筋トレ。 最近ハマっている事は、ブロッコリーをいかにうまく茹でられるか。 将来BIGになる僕を「父親・母親目線」で見て頂けたら嬉しいです。

株式会社リクルートキャリアで「No.1営業マン」になる男の日常

Amazonという名のインフラ

大変お久しぶりです。

 

大学の卒論関係がようやく落ち着いたので、久し振りに執筆しようと思います。(サボっていました、ごめんなさい。卒論は無事提出し終えました。)

 

ブログネタがけっこう溜まっているので、また継続的に更新していきます。

 

今回は、今1番関心を寄せている企業のエントリーをします。

 

目次

  1. Amazonが凄いと思う3つの理由
       1-1. Amazonプライム会員=顧客の囲い込み
       1-2. Amazon Dash ButtonとKIVA=意思決定の最小化と物流の構築
       1-3. VRを用いたショッピングセンターの構築=市場の獲得
  2. 経営のゴールは、FCFを最大化させること
  3. 感想

 

インフラには、様々な種類がありますよね。

 

交通、エネルギー、通信など人々の生活に欠かせない基盤となるものは、全てインフラと位置付けられています。

 

ITそのものがインフラになったのが最近と考えると、時代は雲の流れよりもずっと早く動いているのではないかと感じさせられます。

 

そんな中、Amazonという企業そのものがインフラとなる時代が来るのではないかと考えています。

 

その理由を3つにまとめました。

 

1.Amazonプライム会員=顧客の囲い込み

 

Amazonプライムとは、年間3,900円を支払うことでAmazonから様々な恩恵を授かれる サービスです。

 

色々メリットはありますが、分かりやすくまとめてあるサイトがあったので引用します。

【2017年版】Amazonプライム会員の特典・年会費を無料にする方法・解約返金まとめ

 

コストコの例が分かりやすいので使わせてもらいますが、

 

アメリカやカナダでは90%以上の会員が、グローバルに見ても87%もの会員が年会費を継続的に払っています。

 

要因はコストコの施策にももちろんありますが、仕組みだけを考えると一度登録してもらえば顧客の囲い込みが可能なことが分かります。

 

「顧客の囲い込み」をすることによって、消費者側に対して大きな力を持ったことになります。

 

2.Amazon Dash ButtonとKIVA=意思決定の最小化と物流の構築

 

2016年12月5日に「Amazon Dash Button」のサービスを開始しました。

 

www.amazon.co.jp

 

このデバイスは、人々の意思決定をなくすことが目的で、Amazonがより消費者に寄り添えたことを表しています。

 

必要な時に、必要な商品が届く。しかも、ボタンを押すだけで。

 

これって、消費者からしたらすごく嬉しいですよね。

 

でも、配送する側からしたら地獄ですよね(笑)

 

引越しのアルバイトをしているので分かりますが、少量の荷物を色々な場所に届けることが、コストがかかる上に手間です。

 

物流の仕組みを変えることが鍵になると思っていたら、Amazonはとんでもない物流マシンを見つけました。

 

それは、「KIVA(キヴァ)」です。

 

www.youtube.com

 

KIVAの説明は割愛しますが、この製品のおかげで、人がする仕事はピッキング作業のみになります。

 

自社発送をしているので、誰にも邪魔されずにビジネスを簡潔させることが可能です。

 

事実上、

・決済:意思決定の回数を減らす。

・物流:自社独自の設備を構築する=他の企業が入る余地を与えない。

 

この2つを制した時点で、Eコマースを制したと言っても過言ではありません。

 

しかも、KIVAには楽天も目を付けていました。

 

先に完全子会社化し、楽天との差別化もできたというタイミングの良さというか運の強さには脱帽です。。。

 

3.VRを用いたショッピングサービスの構築=市場の獲得

 

顧客を囲う為の仕組み作り→OK

物流の確保→OK

 

 あとはその規模感を大きくしていけばインフラとなりえますよね。

 

Amazon Dash Buttonは、意思決定をなくすものとして大きな役割を果たし、

 

VRを利用することは、意思決定をする後押しとしての役割を果たすことでしょう。

 

ECサイトの情報だけでは買うことを決め兼ねているユーザーにとって、

VRを使って疑似体験ができることは、購入への大きな後押しとなります。

 

gigazine.net

 

ショッピングサービスが構築され、新たな買い方が生まれたとき、

 

Amazonという名のインフラが誕生すると思います。

 

経営のゴールは、FCFを最大化させること

 

FCFとは、Free Cash Flowの略で、企業価値を定量的に評価する際に用いる評価項目のことです。

 

簡単にいうと、投資家に分配できるお金がどれくらいあるかが分かります。

 

短期的な利益ではなく、長期的な利益を生み出しFCFを最大化することで、投資家へのリターンも最大化させようという経営方針です。

 

最近新たなサービスを発表できるのは、長期的に設備投資をしているからです。

 

【3分読解】アマゾン、独走する巨人の投資戦略

 

この記事を読んでいただいたら分かりますが、営業キャッシュフローと投資キャッシュフローはほぼ同額で、

 

内部にお金を貯め込まず、常に投資をし続けていることが分かります。

 

長期に渡り投資をした結果(現在も投資し続けその額も年々増加している)、ようやく地盤が固まりはじめ加速度的に様々なサービスを構築できています。

 

この規模感の企業ですらコツコツ努力をしているわけですから、努力と継続の大切さを再認識しました。

 

本当に、脱帽です。

 

感想

 

近い将来、新たなインフラとなりえる可能性は高いと感じます。

 

そんな格好良い状態をイメージさせてくれるAmazonには感謝です。

 

新しい事でなくても、幸せの総量を増やすために邁進しようと思います。

 

2,300字超えてますが、最後まで読んでいただきありがとうございました!